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2010年8月

まだまだ・・・。

8月23日(月)

天気予報では相変わらず、猛暑が続きますと言っています。いいかげんうんざりですね。
冷蔵庫の飲み物もフル回転です。
麦茶なんかも沸かしても沸かしても追いつかない、といったところでしょうか。
うちではこの夏、沸かすというストレスから開放され、且つ、美味しく飲める水出しウーロン茶にはまっています。
「林(リン)農園のウーロン茶」という商品名です。1リットルの水にテーバッグ1袋をいれ、冷蔵庫で数時間おくだけの手軽さ。しかも沸かして飲むより風味があっておいしい!
林農園の林さん親子は台湾でのウーロン茶つくりの名人といわれ「十大傑出専業農民」にも選ばれています。
以下はパッケージの裏面からの抜粋です。

・・・林農園では、収穫の初めと終わりで茶葉の発酵具合に差が生じないよう、バリカンで素早く茶葉を摘み取ります。収穫作業は、茶葉の発酵にもっとも適した気温となる昼頃に、南国の厳しい日差しの中行われます。収穫した茶葉は直ちに屋外で太陽にあて(日光萎凋)、その後室内で干し(室内萎凋)、攪拌をして(竹であんだ攪拌機にいれ、ゆっくり機会を回す)発酵を促します。発酵がすすむと、お茶は淡い花の香りを放ち始めます。その頃合いを見て夜に釜煎りで発酵を止め、揉捻(機会で直接茶葉を揉む)後、茶葉を乾燥機に入れます。
その日に収穫した茶葉すべてを乾燥機に入れ終わるのは夜中の1時頃。深夜の作業を担当するのはもっぱら息子の和春さんで、乾燥機の火力が安定したのを確認してから休みます。数時間後、父の文経さんが起き出し、揉捻(茶葉を布で固く絞り、機械で揉む),玉解(ほぐし)をくり返し行います。再度乾燥させ、茶葉は積み取りからまる1日を経て、味、香りとも秀逸なウーロン茶に変ります。出荷前にさらに焙煎して味、香りを調え、品質を安定させます。・・・

農薬や化学肥料に依存しない、子孫に残せる土地にこだわったお茶作りを続ける林親子の烏龍茶は、上品で爽やかな飲み口です。烏龍茶の渋みが苦手な方にもぜひお試しいただきたい風味です。煎茶に近いかもしれません。

18パック入りで682円。ショップ内で試飲もしていただけます。

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ならまちおこし結び会

お盆休みも終わり、どこか秋の風情が・・・とおもいきや、再びの猛暑襲来。
天気予報も気温の下がる見通しがなく、ほとほと今年の夏にまいっています。
そんな中、知り合いの作家さんにご案内をいただいた遷都祭会場内での催し「ならまちおこし結び会」に、定休日を利用して行ってきました。
こんなことでもなければ、今年の会期中に、会場にも行けなかったかもしれないので、
いい機会でした。
会場内は、奈良の伝統工芸品と作家さんたちが一同に会したいままでにない催しで、どのブースも技とこだわりの作品にあふれて、思った以上に見所の多い催しでした。
あすならでご一緒した、奈良筆の田中筆匠さん、染色家の倭やの竹村さん(猫の風ちゃんは竹村さんから里子にきました)はじめ、吉野の手漉き和紙、吉野杉の工芸品(ランプシェードや食器など、ほんとに素敵でした)高山茶筅でも有名な茶道具、代々技術を受け継ぐべっ甲細工や一刀彫り、奈良木綿をオーガニックコットンとしてよみがえらせて、自社栽培から加工、体験学習まで行う高田のメリヤス工房などなど。
まだまだいいものが奈良にはいっぱいあることを再認識。
それらを、つないで、後世に残す産業とするためにも、異種業が結び合って、アイデアを出し合うことがこれからは必要になってくるんだと思います。フェトレードもコミュニティートレードも、作り手が見える良品、良心のビジネスという点では同じです。
将来は奈良のイイモノを、つないでいくような仕事にも発展できればいいなと、再確認した出会いでした。写真がなくてすみません。なんせ、見るのに必死でして・・・。

Cimg0003  コレが風ちゃんです。大きくなりましたよ。

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無事カエル?

8月9日(月)
今年はお盆の帰省ラッシュがすでに始まっているとの報道がありました。
うちは、どちらの実家も近いので、あらためて帰省というほどではなく、高速の渋滞とも無縁です。なので、渋滞中継など見ると、遠路本当にお疲れさまですと思わず声をかけたくなってしまいます
車だけでなく、電車もまた大変そうです 乗車率120%なんてきくと、交通費払って、ゆっくり車内でくつろげないなんて気の毒。
まして、手土産もいっぱい持って・・・。
子どもが小さい間は、ゴールデンウィークやお盆は、レジャーの予定を入れていましたが、ここ数年はそれもなくなり、混雑時にでかけることは極力ありません。
でも願わくば、お盆休みはひとりで優雅に都会のホテルライフ(?!)といきたいもんです。
涼しいところで、3食昼寝付っていうのはいつの時代でも、主婦も究極の贅沢ですよね。
ま、毎年、実現したためしはありませんが・・・
みなさまは、夏休みはどう過ごされるのでしょうか。
帰省される方も、レジャーに行かれる方も、どうかお気をつけて。
ヤギ革の小銭入れではなぜか「カエル」が一番人気です。
「無事帰る」との縁起担ぎもあり、プレゼントにも良く出ています。
皆様の無事をお祈りして・・・。

20100745_2

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8月のお休み

Cimg0227 8月6日(金)

相変わらずの暑さです。
毎日1日が終わるとたいしたこともしていないのにぐったりです。
セール期間中はこんな暑い中にもかかわらず、ご来店いただき、ありがとうございました。
衣料品関係は昨年から苦戦が続き、うちも支払いにアップアップの月が続いています。
セールは本来、現地の作り手の思いを考えると、やりたくないのですが、
在庫を減らして、継続仕入をとの観点からさせていただいています。
まだまだ暑い日が続きます。いますぐ活躍の、夏物衣料のセールは引き続き行っていますので、どうかご協力おねがいします。

夏休みは8月12日(木)から15日(日)です。よろしくお願いします。

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草木染めに挑戦

毎日暑くてイヤになりますね。
でも、この太陽熱を利用して、思い立って草木染めに挑戦してみました。
煮出して色を抽出する過程を、日光の日差しでやってみました。
とりあえず、すぐ手に入る庭に茂るミントの葉をボウルに浮かべて、
直射日光の下に置いて2~3日そのまま放置。
だんだん水の色が茶色になってきました。
実験なので、このあたりでと、ミントの葉を引き上げて、染める布を入れて火にかけ、
沸騰してからさらに20分煮出して、さめるまで置いておきます。
別のボウルに50度ほどのお湯3リットルに対して、ミョウバンを小さじ1の割合で溶かし、
布を移して20分浸します。次に先ほどの草木染の液のボウルに再び移して沸騰させ、
さらに20分。あとは自然にさまして、しっかり水洗いをして陰干しして完成です。
今回、使用済みの布ナプキンを染めてみました。
材質がコットンなので、もともと染まりにくいのあって、もうひとつしっかり染まっていないような気がします
それに、最初の抽出は太陽光でとの発想はよかったのですが、
その後の煮出しの過程では、暑くて暑くて・・・。
次回はもう少し涼しくなってから挑戦します

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