心と体

エコナプキン

2007121208 12月20日(木)

あすならでチャレンジshopをご一緒した「プレビア」さんはエンディングプランといって、生前の準備を仕事にされていました。  なかな葬儀のことを事前に話し合うというのは難しく、大事なことだと思いながら、夫側のことでもあり、そのことを伝えられずにいました。まして、古い慣習の残る地域。こちらが口を挟めるわけもなく・・・。今回義父の死去でプレビアさんからいろいろ伺っていた業界の裏話など思い出しながら、やはり、自分の親や自分たちのことだけでも事前準備をと、強く思いました。義父は84歳とうい年齢で、世間からみればもう充分という寿命だったかもしれませんが、何歳であっても家のものにすれば心残りもあり、さみしさもあるものです。そういう別れの儀式がもっと余裕を持って心おきなく送ってあげられるようなものであってほしいと思いました。

ところで、写真の商品は「エコナプキン」と総称される布製の生理ナプキンです。女性であればだれでお世話になるナプキンですが、どんどん進化して、吸収性や薄さや快適性を各社がこぞって競う中、以前から後に残るごみが気になっていました。そんな時エコナプキンに出会い、洗って繰り返し使うという趣旨に共感し、使い始めました。エコナプキン、もともと普及に力をつくした方は無漂白ネルの布を草木染めして手作りし、その型紙と布を希望者に発送して、それぞれの地域で発信されていったものらしく、今扱っている商品も大半は個人の手作り品です。そのよさはごみの減量にとどまらず、経皮毒が粘膜を通して体内に浸透していくという説からも、粘膜に直接つかうケミカルナプキンへの危惧から開放されるものです。かぶれや女性特有の疾患に悩まされている方が、エコナプキンを使うことによって症状が治まったというのはよく聞かれることです。はじめは抵抗があるかもしれませんが、使い方など、店内で気軽にお尋ねください。環境にも身体にもやさしい「エコナプキン」の輪を広げましょう!

| | コメント (0) | トラックバック (0)